前扉の上部には投函口を設けており、ネコポス・ゆうパケットなどの薄型の荷物を手軽に受け取れます。

扉の内側にはハンコホルダーが付いています。

また、ボックスの背面にはワイヤーが取り付けられるフックが2ヵ所に付いており、別売りのワイヤーを使えばボックスの盗難も防げます。

前扉の内側にあるツマミを回して、そのまま扉を閉めると施錠できるため、宅配業の方への負担が少なくなるほか、ボックス内に錠前を残す必要がありません。

施錠された扉は、鍵を使って開けるので、第三者による盗難も起こりにくくなっています。

それでも置き配は心配事が多い…ですよね!?

わかります！

そこで、オフィス入口に置いた宅配ボックスを映すIPカメラを設置しましょう。

LANケーブルを利用するIPカメラであれば、従来の同軸ケーブルを使用するアナログカメラに比べ格段に安いコストで設置可能。

置き配対策だけでなく、来客や社員の入出チェックもできるの一石二鳥ですね。

リアルタイム視聴だけでなく録画もでき、撮ったデータを後から再生する事ができます。

これで鬼に金棒、犬が歩いても棒に当たらず、猿も木から落ちません!!

【宅配荷物の受領編】テレワーク実施したのは良いけど様々な問題点が出て白目剥きつつ課題解決を探る日々で紹介しているので、ご興味あれば是非とも見てみて下さい。